ぱい☆パニック ～挟まれたデカぱい～(フルカラー)

高橋は入社当初から気になっている同じ職場の美人堀川がいた。

堀川は美人で仕事もできてクールな雰囲気でいつも堀川は目を奪われてしまう。

オフィスに突然鳴りひびく火災警報!

に、逃げろ、急いで外に出るんだ。

俺も（高橋）逃げなきゃ。

あ、そうだ、堀川さんは大丈夫かトイレにいったはずだ。

ちゃんと警報は聞こえているのかな。

その時トイレにいたOLの堀川は、

傘に引っかかって開かないドアのせいで、

トイレに閉じ込められるハメに…。

トイレのドアが開かなかったので

窓から出れると思ったんだけど・・・

なんとか脱出するために小窓から出ようとした時、

彼女の爆乳が窓の枠に挟まれて…!

と、言うことは、反対側は・・・

俺の考えが正しければ 、こっち側は・・・